本文へ移動
農福連携への取り組み
2020-02-29
社会福祉法人洋々会では、令和元年10月より農福連携に取り組み始めています。
 
農福連携とは、農業分野と福祉分野、両分野の課題を解決する取組みです。
現在の日本の農業を支える平均年齢は67歳とかなり高齢化し、農業就業人口も年々減少し(農林水産省統計では、平成22年度約260万人から平成31年度約168万人と約92万人の減少)、私たちの食生活を支えている農業従事者の担い手不足と遊休地の増加が長期課題となっています。一方、福祉の分野では障害者の就労意欲が高まり、障害者が職業を通じて生きがいをもち、自立した生活を送ることが出来るように求められています。この様な背景から、農業分野と福祉分野、両分野の課題を解決する取組みとして進められているのが農福連携と呼ばれ、農業分野の担い手不足対策、働き手の確保、耕作放棄地(遊休地)の有効利用として期待されています。
 
社会福祉法人洋々会では、施設から200mのところにある耕作放棄地を借り、令和2年2月ビニールハウス4棟を建設し、隣接する耕作放棄地を農地として利用できるよう整備し、農業と障害者を橋渡しできる人材の育成に取り組んでいます。
TOPへ戻る